読書週間は今日から。こどもの語彙力は何によって決まる?

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読書週間は今日から。こどもの語彙力は何によって決まる?

読書週間。語彙力を高めたい

読書週間が始まりました。

みなさんは最近、どんな本を読みましたか?

うちは3つの図書館に通うこともできるところにいるので、常に2つの図書館から借りた本が積ん読になっています(あれ?)

そして、ふとしたすき間時間に「そういえば、この本、面白そうなのだった」と思い出して読むという状態。

大人もこどもも、読書の秋にしませんか。

というのは、AI(人工知能)が人間の仕事を奪う?という話もあって、国語力の重要性について、よく聞くからです。

仕事で必要な基礎力としての国語力

社会人が仕事をするとき、人とコミュニケーションする能力が欠かせません。

コミュニケーションするとき、人が書いたものを読んだり、人の話を聞いたりしてインプットします。

そして、人に書いたり話したりして、伝えたいことをアウトプットします。

インプット、アウトプットのどちらにも必要なのが、日本語。国語力です。

人が書いたこと、話したことを正しく理解できなければ、相手が求めることや、相手の状況に合わない目的に向けて、仕事を進めてしまうかもしれません。

そうなると、仕事をしても「そんなことは求めていない」と言われてしまいます。

また、求められているゴールが正しく把握できていたとしても、相手に伝わるように書いたり、話したりできなければ、人に自分がアウトプットする内容を理解してもらいながら、求められる成果を上げるのが難しいでしょう。

日本語でインプット、アウトプットする能力は、仕事をする上での基礎力といえますね。

人は言葉をどのようにして覚える?

人が何かの内容を理解して、知識を使えるようにするとき、言葉を覚えます。

語彙が増えるきっかけとして、1つ目に周囲の人との会話、2つ目に読書があります。

たとえば、赤ちゃんがはじめてスプーンを使うときは、スプーンを持たせてもらって、親が「はい、スプーンよ。ごはんを食べようね」などと話しかけるのを聞きます。

こうして、「『スプーン』は今持っている、これのこと」、「これは『スプーン』と呼ばれる」と覚えます。

親の職業・収入と、こどもが家庭で耳にする語彙数が比例していたという、ベティ・ハートの研究結果があります。

家庭で1時間に耳にする言葉の数:

専門的職業の家庭 2,153語
単純労働者の家庭 1,251語
生活保護受給世帯  616語

それぞれの家庭の3歳児は、次のような語彙数を持っていたそうです。

専門的職業の家庭 1,100語
単純労働者の家庭  750語
生活保護受給世帯  500語

親の収入によって、こどもが持つ語彙の数が決まってしまうように思われるかもしれませんが、そうではありません。

こどもに沢山話しかけて、多くの言葉を耳にすることができる家庭環境をつくれば、こどもは自然により多くの言葉を覚えることができるのです。

速読ができると有利

言葉を覚える方法の2つ目は読書です。

人の自由な時間は無限ではないので、速読ができると、読書量がぐんと増えます

たとえば、こどもに本屋さんで本を買ってあげます。

たいてい買ってもらった本を、家に帰って読み始めて、何日か後に読み終わるでしょうか。

本が好きな子は、帰り道に買ってもらった本を読み始め、家に帰るまでに読み終わってしまうそうです。

うちのこどもも本が大好きで、買うと、すぐに読み始めてしまいます。

この2年くらいの間では、1000冊ほど読みました。

読んだすべての本を記録できていないので、だいたいの数ですが。

もちろん、これらの本は、ほとんど図書館で借りたものです。

うちは図書館に通いやすいので、1週間か2週間に1度の頻度で、図書館から本をごっそり借りてきます。

マンガも含めると、最低15冊以上は借りてある状態です。

すると、こどもは暇があると、ゲームをするか、漫画や本を読んでいます。

1年間に1000冊読む子もいるといいます。

1000冊読むのは、読書が楽しくて、好きだからでしょう。

いくら親が読ませようとしても、好きでなければ、そんなに読ませることはできません。

1年に100冊読む子と、1000冊読む子とでは、身につける知識の量にも、ものすごい差が出てしまうと考えられます。

こどもの話を書いてきましたが、大人も同じですね。

インターネットで情報を得ることができる時代ですが、専門書に書かれているような内容は、本からしか得られないことも多いように思います。

読書の秋。折角なので、私も読書して、豊かな時間を楽しもうと思います。

まとめ

  • 国語力はコミュニケーションの基盤。仕事をする上で必要な基礎力でもある
  • こどもが持つ語彙数は、親が話しかけた語彙の数に比例する
  • 語彙数は読書によって増やせる
  • 速読力があると有利。読書量を増やすことにもなる

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