6/25日本対セネガルの試合でオフサイドトラップがありました。
川島を見捨てたのでしょうか?キャプテン翼の三杉淳くんを思い出す方も多いようです。

オフサイドトラップがどんなものか?図解しました。

改めてオフサイドトラップの動画も確認しましょう。

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オフサイドトラップとは?

オフサイドとは?

オフサイドトラップを理解するには、
オフサイドを理解しておく必要があります。

オフサイドとは、
パスを受けてはならない位置にいる味方に
パスをしてしまう反則です。

サッカーでは、オフサイドになるエリアにいる人がボールを受けると、オフサイドの反則になります。

どのエリアにいると反則になってしまうのか見てみましょう。

AさんからBさんにパスしようとしている下の図の場合、
青い守備チームのうち、キーパーの次にゴールに近いのはCさんなので、
オレンジで塗りつぶされている部分がオフサイドの反則になるエリアです

(オレンジのエリアをオフサイドポジションといいます)。

もしBさんがもう少し左のゴール寄りにいて、
オフサイドになるエリア内にいるときに
ボールを受けとると、オフサイドの反則です。

オフサイドトラップとは?オフサイドとは?図解

つまり、オフサイドのエリアは
守備チームがいる位置によって変わるので、
守備チームの動きによって
オフサイドポジションを変えられるのですね。

それで守備チームが皆で図の右に動くことで、
オフサイドポジションを広げるのが、
オフサイドトラップです。

オフサイドトラップとは?オフサイドとは?図解

AさんからBさんにパスした瞬間、図のCさんをはじめとする青(守備)チームが右に走ります。

Bさんがオフサイドポジションでボールを受けてしまうことになって、AさんからBさんへのパスがオフサイドの反則になるのを狙うのです。

こうやってオフサイドトラップが成功すると、
攻撃を封じることができるのですね。

下の写真では攻める方向(左右)が反転していますが、
日本チームは皆で左に動きました。

これにより、白いユニフォームのセネガルの5人が
右にあるゴール寄りのオフサイドポジションに
入ってしまいました。

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オフサイドトラップが失敗したときのリスク

うまくいけば攻撃の勢いをそぐことができるオフサイドトラップですが、
パスするタイミングと、守備チームが右に動くタイミングが
うまく合わないと危険です。

なぜなら、守備チームが皆右に移動してしまっているのに
ボールがうまくBさんにパスされてしまうと、

ゴールキーパーとBさんの1対1になってしまうからです。

— 福ちゃん (@hasangachizei) 2018年6月24日

セネガル戦を見ていて、「皆が川島を見捨てた」と感じた方は、この可能性を感じたのかもしれませんね。

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6/25日本対セネガルの試合のオフサイドトラップを確認

セネガル戦でのオフサイドトラップを振り返ってみましょう。

まとめ

6/25日本対セネガルの試合のオフサイドトラップは、 日本代表チームのチームワークのよさが垣間見えましたね。

この後の試合も本当に楽しみです。

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