田舎でノマドをしている私のこのブログ。
長いこと更新できていませんでしたが、おかげさまで検索エンジンで上位に表示されている記事もあり、このブログを訪れてくださる方が減らずにいます。
いつも遊びにきてくださり、本当にありがとうございます!
「田舎でノマド」とタイトルに付けているのに、田舎への移住の話をあまり書いていなかったので、今日は書こうと思います。
田舎での仕事について
「田舎暮らし、いいな。やってみたいな」と思っても、なかなか実現できない理由の1つが仕事ではないでしょうか。
田舎に引っ越したものの、また首都圏に戻られた方が何故戻られたかというと、仕事が理由ということもあります
(もちろん、家庭により色々な状況があるので、仕事だけが理由ではありません)。
田舎暮らしは自然豊かな環境でのんびりできて幸せですが、求人はどうしても首都圏より少ないです。
でも、田舎にいても仕事をしているワーママさんが多いですね。
うちの子どもの学校では、小学1年生になると、半数以上の方が仕事をされています。
どこかの会社に勤める方も多いですが、移住した人は、個人で仕事をしている方も多いです。
クラウドソーシングの手段も昔より多いですし、少しずつスキルを磨きながら収入を上げていきやすい環境になってきましたね。
在宅での仕事の興味がありましたら、下のようなサイトに登録すると、在宅の仕事を探せますよ。
まだ登録していなければ、登録してどんな仕事があるかを見てみてください。
会計や税務の知識がある方向けの記事を書いたこともあります。
https://smilemam.info/money/zaitaku_kaikei_zeimu
インターネットが発達している現代は、事業主として仕事を獲得して、仕事を遂行できるスキルを身につけることができれば、どこにいても仕事ができます。
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時短起業で1年以内に最短・最速・リスク0で成功する方法
[第1章]1日3時間の経営でも、1年以内に1億円事業を創る“時短起業”
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~別名『魅力的クオリティ・オブ・ライフ セミナー』(よりよく生きることで真の幸福を創造する能力を手に入れる)
→[0]ビジネス:ビジネスで人間心理を理解してコピーライティングに応用する方法
→[3]家庭関係:家庭関係とコミュニケーション、配偶者や親/息子・娘とうまくいく方法
→[4]子育て:子供が天才に育つ方法。灘や開成の合格率No.1塾講師が数百名の生徒を見た結論とは
加藤将太さんは、下のような略歴と実績をお持ちの方です。
京都大学工学部→京都大学MBA→戦略コンサルと売上1兆円の日系大手内定 →日本No.1の塾で歴代最短記録で講師→教育改革を目指して起業→その後多角化
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ただ、会社の従業員として仕事をするのに向いている方もいらっしゃるので、必ず事業主にならなければならないわけではないと思います。
どこかの会社に入って働くことを考えられるようでしたら、是非、興味のある地域の求人情報を検索してみてください。
どんな職種の仕事が多いか。勤務条件は合っているか。
その地域にやりたい仕事がありそうかがわかると、具体的に行動を進めることができますね。
田舎で一番必要なものは何か?
田舎暮らしを楽しむために必要なもの。
それは、コミュニケーション力だと思います。
生まれ育った地域から離れると、コミュニケーションのスタイルが驚くほど異なります。
正直なところ、「同じ日本人なのに、どうも思いが通じにくい」と思ってしまうことがあります。
東日本と西日本でも、コミュニケーションの前提となる態度が違うように感じます。
仕事をするにもコミュニケーションする必要があるので、まず自分と違うコミュニケーションスタイルの人とも必要なコミュニケーションをとれるか。
うまくコミュニケーションできないと、仕事も円滑に進めることができません。
コミュニケーション能力が高ければ、たとえ価値観がバッチリ合う人があまりいなかったとしても、知り合いや友人ができます。
空き家や求人に関する情報など、知っていると有利な情報を教えてもらえて、チャンスをつかめることもあります。
「コミュニケーション力があるか?」
これが田舎暮らしを快適に続けられるかどうかを左右するように思います。
あなたが「将来、移住したい」「移住しても仕事をしたい」と思っているようでしたら、実現できますよう祈っています。 質問などがありましたら、「お問い合わせ」からご連絡くださいね。