雨に濡れた革靴をそのままにしておくと、カビが生えたり、濡れたところがシミになったりしてしまいます。
ひび割れてしまうこともありますね。大切な靴がカビ・シミ・ヒビだらけになってしまったら、ショックですよね。
あさイチでプロが紹介していた、革靴の正しい乾かし方と、やっていけないメンテ方法を確認しました。
よくやっている靴の保管方法は間違っている!ことがわかりました。

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濡れた革靴の正しい乾かし方

革靴を乾かすために必要な3つのもの

  1. 濡れた布 2枚
  2. 乾いたコットン素材の布 2枚ほど
  3. ドライヤー

乾いた布については、布のサイズや厚み、靴のサイズによって必要な量が異なります。

下の「濡れた靴を乾かす手順」の手順4で、
靴を乾かすために布を靴の中に入れるので、
両足分の靴の中が一杯になるくらいの布を用意してください。

タオルの場合、片足に1枚入れて、合計2枚あればよいでしょう。

濡れた靴を乾かす手順

1. 1枚目の濡れた布で靴の裏を拭く

濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

2. 2枚目の濡れた布で、靴の濡れた部分とその周りを拭く

濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

濡れた部分とその周りの水分の差をなくすようにするのがポイント!

3. ドライヤーで革靴を乾かす

濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

靴が高温になってしまわないよう、

30~1分ほどで冷風と温風を切り替えながら乾かしてください。

ここで完全に乾かさず、7割程度まで乾かすのが大事。

濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

4. 残り3割を乾かすため、靴に乾いた布を入れる

タオルを入れて乾かすと、乾くときに縮むのを防ぐこともできます。

  濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

かかとを地面につけて、つま先を上にした状態で、壁に立てかけるとよいそうです。

乾いた革靴の正しいお手入れ方法

靴が乾くとヒビ割れが起きてくるので、靴磨きをするのが重要。

まず、革靴を磨くために必要なものを確認しましょう。

革靴を磨くために必要な5つのもの

  1. ブラシ 2つ (ほこりを落とすものと、クリームを広げるためのもの)
  2. 革靴専用のクリーナー
  3. 靴の色に合ったクリーム
  4. コットン素材の布(使い古しのタオル、下着など)
  5. 防水スプレー
革靴専用のクリーナー

靴の色に合ったクリーム

透明のクリームなら、どんな色の革靴でも大丈夫です。

下のラナパーは、ドイツ製のクリーム。

保湿、撥水、ツヤ出し、某カビの他、汚れ落としにも使えるので、私も便利に使っています。

靴と同じ革製の革ジャンやバッグはもちろん、家具や竹、藤などの製品、
テントなど登山用品、金属用品の錆防止、釣り具のメンテナンスにも使えるんですよ。

防水スプレー

靴が乾いて、必要な道具がそろったら、どんな手順で磨けばいいでしょうか?

プロから教わった!靴磨きの正しい手順

次の手順で行ってください。

1.ブラシでほこりを落とす

2.革靴専用のクリーナーを布(コットン素材のもの)につけて、油分を落とす

濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

3.ブラシにクリームをつけて、靴にクリームを塗る

4.布(コットン素材のもの)で磨く

濡れた革靴をヒビ/シミなしに乾かすには?NGの方法もプロに確認

5.防水スプレーをかける

濡れた革靴をひび/しみなしにする防水スプレーをする

革靴の扱い(保管やお手入れ)でやってはいけないこと

次のようなことはやってはダメだそう。

× 雨の日にスエードの靴を履くこと。

× 乾ききらないうちにクリームを塗る。

× 買ったときの箱に入れて保管する。

箱の紙が水分を吸収して、その水分を靴が吸収してしまうので、

箱に入れておくのはNG。

まとめ

急いでいて、完全に乾かないうちにクリームを塗る。

買ったときにもらった紙の箱で靴を保管する。

これはやってしまいがちではないでしょうか。

正しい方法で乾かして、お手入れすることで、お気に入りの革靴を長く大切に履きたいですね。

この記事も読んでいただき、ありがとうございました!