W杯7/2のロシア対スペイン。ロシアのS.イグナシェヴィッチ選手がオウンゴール

アセンシオのクロスの後、セルヒオ・ラモスともつれ合ったS.イグナシェヴィッチ選手が
オウンゴールした場面を動画で振り返ってみましょう。

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S.イグナシェヴィッチ選手がオウンゴールした動画

オウンゴールとは、誤って自分のチームのゴールに
ボールを入れることですね。

オウンゴールの瞬間を動画で見てみましょう。

S.イグナシェヴィッチ選手がオウンゴールした場面

スペインが敵陣側の右サイドの深い位置でフリーキックを獲得。

スペインのアセンシオが左足でクロスを入れると、
スペインのセルヒオ・ラモスともつれ合った
ロシアのS.イグナシェヴィッチの足に
ボールが当たって、ゴールに入ってしまった!というもの。

最初ラモスがゴールを決めたと解説されていましたが、
オウンゴールという判定に。

これにより、スペイン先制となりました。

ちなみにFIFAの同一の大会で2つ以上のオウンゴールは、

1966年ブルガリア以来だそう。

不名誉な記録となってしまいますね。

まとめ

こどものサッカーだとわけがわからなくなって

シュートしてしまうことがありますが、

大人の試合でも、今回のようにシュートになって

しまうことがあるのですね。

キーパーも拾いきれず、少し気の毒です。。