W杯7/2のロシア対スペイン。ロシアのS.イグナシェヴィッチ選手がオウンゴール!
アセンシオのクロスの後、セルヒオ・ラモスともつれ合ったS.イグナシェヴィッチ選手が
オウンゴールした場面を動画で振り返ってみましょう。
S.イグナシェヴィッチ選手がオウンゴールした動画
オウンゴールとは、誤って自分のチームのゴールに
ボールを入れることですね。
オウンゴールの瞬間を動画で見てみましょう。
⚽️ Goal❗ #Spain 🇪🇸 1-0 #Russia 🇷🇺
Own goal by Sergey Ignashevich.#WorldCup pic.twitter.com/RzOvLQumft
— Football GIFs (@FootballGIFs4) 2018年7月1日
S.イグナシェヴィッチ選手がオウンゴールした場面
スペインが敵陣側の右サイドの深い位置でフリーキックを獲得。
スペインのアセンシオが左足でクロスを入れると、
スペインのセルヒオ・ラモスともつれ合った
ロシアのS.イグナシェヴィッチの足に
ボールが当たって、ゴールに入ってしまった!というもの。
最初ラモスがゴールを決めたと解説されていましたが、
オウンゴールという判定に。
これにより、スペイン先制となりました。
ちなみにFIFAの同一の大会で2つ以上のオウンゴールは、
1966年ブルガリア以来だそう。
不名誉な記録となってしまいますね。
まとめ
こどものサッカーだとわけがわからなくなって
シュートしてしまうことがありますが、
大人の試合でも、今回のようにシュートになって
しまうことがあるのですね。
キーパーも拾いきれず、少し気の毒です。。