6月6日(水)徹子の部屋のゲストは、家政夫のミタゾノの主題歌を担当している島茂子。
TOKIOの城島に似ている?という47歳、遅咲き歌手の島茂子。
番組後半には城島も登場。城島が語る母への思いとは?
島茂子の動画でどんな歌かも確認しました。
島茂子のプロフィールは?
1970年11月17日生まれで、年齢は47歳。
血液型はO型。
島茂子の経歴
キャバレーで歌っていた島茂子。
2017年8月にリリースされたTOKIOのシングル「クモ」のカップリング曲「女の坂道」で登場して、2017年5月に「戯言」デビュー。
https://youtu.be/qaB9Uap0opE
家政夫のミタゾノの主題歌を担当することになり、徹子の部屋のゲストに。
徹子×茂子😍‼️#徹子の部屋 に #家政夫のミタゾノ の主題歌を担当されている #島茂子 さんの出演が発表になりました✨👏
友人の #城島茂 さんも登場する模様👀
6日(水)ひる12時〜放送です!そしてドラマは次回いよいよ最終回!こちらは8日(金)よる11:15〜👀‼️
どちらもお見逃しなくー! pic.twitter.com/bF2TCRqSOG
— 『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント (@mitazono_desu) 2018年6月3日
番組では、美空ひばりの「川の流れのように」と近藤真彦の「愚か者」を歌ってと言われて歌うなど、何を言われるかわからずドキドキの様子。
母への想い
19歳のときに城島を産んで、女手ひとつで育ててくれた母の生き様が茂子につながるという話。
一人っ子の城島さん。
母の日にご飯を炊いて、お味噌汁を作ったりして、お母さんを喜ばせたいという気持ちがあったそう。
デビュー前、東山に連れられてコース料理のお店に行ったところ、フィンガーボールが出てきてどうしたらいいかわからなかった。
そのとき黒柳徹子が指を洗ったのを見て、指を洗ったという思い出話も。
TOKIOの根っこはデビューの頃と変わらないところがある。
今年で40年なので、40代の現役アイドルとして「アイドルは40から」ということを体現して頑張りたいということでした。