6月6日(水)徹子の部屋のゲストは、家政夫のミタゾノの主題歌を担当している島茂子。

TOKIOの城島に似ている?という47歳、遅咲き歌手の島茂子。

番組後半には城島も登場。城島が語る母への思いとは?

島茂子の動画でどんな歌かも確認しました。

島茂子のプロフィールは?

1970年11月17日生まれで、年齢は47歳。

血液型はO型。

島茂子の経歴

キャバレーで歌っていた島茂子。

2017年8月にリリースされたTOKIOのシングル「クモ」のカップリング曲「女の坂道」で登場して、2017年5月に「戯言」デビュー。

家政夫のミタゾノの主題歌を担当することになり、徹子の部屋のゲストに。

番組では、美空ひばりの「川の流れのように」と近藤真彦の「愚か者」を歌ってと言われて歌うなど、何を言われるかわからずドキドキの様子。

母への想い

19歳のときに城島を産んで、女手ひとつで育ててくれた母の生き様が茂子につながるという話。

一人っ子の城島さん。

母の日にご飯を炊いて、お味噌汁を作ったりして、お母さんを喜ばせたいという気持ちがあったそう。

デビュー前、東山に連れられてコース料理のお店に行ったところ、フィンガーボールが出てきてどうしたらいいかわからなかった。

そのとき黒柳徹子が指を洗ったのを見て、指を洗ったという思い出話も。

TOKIOの根っこはデビューの頃と変わらないところがある。

今年で40年なので、40代の現役アイドルとして「アイドルは40から」ということを体現して頑張りたいということでした。