子育てママが会社で働くメリットとデメリットはどんなこと?

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子育てママが会社で働くメリットとデメリット 会社勤務と家での仕事 両方経験して思うこと

子育てママが会社で働くメリットとデメリット

あなたは自宅で働けたらいいなと思いますか?

私が今、家で仕事をしているからか、すでに家で働いているママや、これから家で働こうとしているママとのご縁があります。

「これから自宅でできる仕事をしたい」という方も多いのですが、実際やってみると「そんなはずじゃなかった」ということもあるかもしれません。

私には、子育てしながらの1.会社勤め、2.自宅での仕事、の両方の経験があります。

その経験を踏まえて、家で働くことのメリットとデメリットについて書こうと思います。

家で働くメリットとデメリットは、会社で働くメリットとデメリットの裏返しでもあります。

端的に書くと、家で仕事をする働き方は、会社で働くデメリットが解消できる反面、別のデメリットがあるのです。

なので、この記事では、現在、家で仕事をしている私が、まずは会社で働くことのメリットとデメリットを振り返ってみます。

蛇足ですが、私でも家で仕事ができているので、最初から「私は家で仕事することなんて難しい」諦めてしまっている方には、「家で働きたい」という願いをあきらめないでほしいと思います。

今すぐ、家で仕事をするメリットを知りたい方は、「家でできる仕事のメリットはどんなこと?」の記事にジャンプしてください。

会社員だったときの働き方

私は、今は自宅でフリーランスとして仕事をしていますが、会社員だったときは、会社で働いていました。

在宅勤務はまだあまり広がっていないので、当然といえば、当然ですが。

こどもが生まれて、産前・産後休暇をいただき、仕事に復帰した後は、保育園の預かり時間が終わるまでにこどもを迎えに行かなければならないため、時短勤務にさせていただいていました。

仕事量が多い職場だったにもかかわらず、職場の上司、同僚に理解していただけて、本当にありがたかったです。

ただ、他の方は残業するのに、私だけ早く退勤しなければならず、いつも申し訳ない気持ちで一杯で。。

早く退勤しなければならない分、限られた勤務時間の間に少しでも多くの仕事をできるよう、通信講座を受けるなどして、いつもスキルアップを心がけていました。

効率を上げるように色々な工夫をして、「何が何でも、その日の作業を退勤時間までに終わらせる!」という意気込みで仕事をしていたのが、「周りへの刺激になった」とお褒めの言葉をいただけたこと、成果を認めていただいて昇進もできたのが、せめてもの救いでした。

こどもが病気をしたら?会社員バージョン

こどもが病気 病児保育
秋と冬は、こどもが体調を崩しやすくなるので、親子とも体調を崩さないようにするために、特に気をつかって体調管理をしていました(今もですけど)。

ただでさえ、1日あたりの勤務時間が短いのに、休むことになってしまっては申し訳ありませんから。

でも、どんなに気をつけていても、こどもは体調を崩してしまいます。

そんなときは、私と夫が交代で会社を休んだり、病児保育にお願いして。

病児保育は小規模で、あたたかい看護婦さんにお願いできて本当に心強かったのですが、伝染する病気のときは預けることができません。

そんなときは、実母に仕事を休んでもらって、お願いしていました。

インフルエンザにかかってしまったときは、熱が下がってからも数日、保育園に行けないので、長期の休みになってしまいました。

そこで、他に方法がなくてどうすることもできず、九州から首都圏まで、義父と義母に来てもらったこともありました。。

そんな支えをいただいて、仕事を続けることができたので、おじいちゃん、おばあちゃん達にも頭が上がりません。。

会社員を経験後、個人事業主として自宅で働いてきた今、改めて考えると、子育てママが会社員として働くメリットとデメリットは、次のようなことかと感じます。

会社員として働くことのデメリット

●●●で一杯になってしまう

会社員だったときは、他の人が残っているにもかかわらず早く退勤すること、こどもの都合で会社を休むことになってしまうことに対して、周りの方に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

病気のこどもを病児保育に預けるにも、罪悪感を感じてしまったり。

熱で顔を赤くしているこどもの側にいられないつらさ、病気のこどもを置いて出かける後ろめたさも、ありました。

子育てママの立場としては、これがデメリットだと思います。

●●と●●が制限される

働く場所と時間が制限される

会社に出社しなければならなかったり、働く時間と場所が決められてしまうことが多いですね。

会社に通勤するための時間を毎日割かなければならない。

通勤時間がもったいないなら、読書をしたり、オーディオブックを読めば勉強できるとも言いますが、混んでいる電車内では本を読むことができないこともあります。

また、歩きながら音声を聴くのは環境によっては危険ですし、音が聞こえなくなることも多くて、やはり静かな環境で取り組むのに比べて、私は集中しにくかったです。

通勤によって、こころと体力を消耗してしまうということもあると思います。

大きな荷物を持ちながらこどもの手をひいて、自宅から保育園にこどもを連れて行き、保育園に預ける。

その後、満員電車に乗って、会社に通勤する。

帰りはこの逆をする。

雨や雪だったりすると、こどもを連れて時間までに移動するのは大変です。。

朝のバタバタの様子を「朝はせんそうのよう」と例えたりしますよね;

最近は、以前は見られなかったような豪雨、豪雪になることもあります。

東日本震災の後は、余震や計画停電があって、スーパーから商品がなくなって、水も含む物資の不足という異常事態が起きても、多くのサラリーマンは通勤せざるを得ませんでした。

私もこのときは会社員だったので、しばらくの間、保育園にこどもを預けて、会社に出掛けていました

(その後、状況が安定するまで在宅勤務にしていただいて、西日本に避難して、初めてリモートワークを経験しました)。

今は、そんな悪天候、悪い環境のときは、無理に出掛けなくてよいのも、ありがたいことです。

悪天候の中、出掛けるのは危険も伴いますからね。。

●●に悩まされることがある

人間関係が大変な職場もありますよね。

ある人と同じ場所にいなければならないのが苦痛という方も、いらっしゃると思います。

服飾にお金がかかる

服飾にお金がかかる

出勤する仕事だと、電車に乗ることもあるし、人と会うので、洋服、靴、メイク用品などに、それなりにお金がかかります。

その点、おうちでの仕事の場合、打ち合わせがなければ家にこもっていることもできるので、外に出ない日の格好は自由!

うちは風通しがいいので、私は夏でもクーラーをつけず、キャミソールなどの薄着で部屋を通り過ぎる風を感じながら作業します。

おしゃれ好きにとっては、おしゃれするのが楽しみなので、デメリットでないと思いますが、お金がかかるという面からデメリットとして挙げました。

会社員として働くことのメリット

●●の切り替えがしやすい

会社で仕事をすると、オンとオフの切り替えがしやすいのは、メリットだったと思います。

ママとこどもの2人だけで家に閉じこもっているのは、それはそれでストレスになります。

会社に行くことで、通勤時間は自分の時間として使えますし、仕事をしている間は仕事のことに集中します。

こどもといる時間も大好きですが、子育てから離れられる時間があるというのは、メリットですね。

こどもから離れていた後、保育園に迎えに行って、こどもに会うと、かわいさもひとしおです。

保育園にこどもを預けた後は、1人の女性として過ごす。

保育園に迎えに行った後は、ママの顔に戻る。

メリハリをつけることで、こどもといられる限られた時間は、100%こどもに向き合うこともできます。

会社員としてママが働くメリット

●●が一定になる

出勤時間と退勤時間が決められているので、生活のリズムを一定にしやすいですね。

「カレンダーで休みになっている日には仕事をしない」ということもしやすいです。

安定!?

会社員は、会社と自分の業績が悪くない限り、給与の額が大きく変動することは、あまりないと思います。

「会社と自分の業績が悪くない限り」というところがポイントですが。

他人から見ると?

会社員と現在の個人事業主という立場の違いは大きいです。

残念ながら、社会的に見て、会社員の方が信用を得やすいのは事実です。

社会保険などの面でも有利ですね。

コミュニケーションをとりやすい?

会社員の方が、困ったこと、悩むことなどがあったときに、直接、他の人に相談したり、教えてもらったりしやすいです。

話したい相手が、会社にいるかいないか、どのくらい忙しそうか、相手の仕事のリズム(忙しいときと、時間に余裕があるときの周期)なども、会社にいるとわかりやすかったりします。

なので、相手が超多忙なタイミングではなく、相手に少し余裕がありそうなときに声をかけたりすることもできますね。

家で働く仕事でも、誰かに相談したり、教えてもらうことができないわけではありません。ですが、会社内にいる人に聞くよりも、聞きにくいです。

なぜでしょう?

会社員の方が他の人と相談しやすいのは何故?

コミュニケーション

●直接会う場合

相手と直接話をしたいなら、あらかじめアポイントをとって、時間や労力を割いてもらうことになります。

「アポイント」って、言葉で言ってしまえば一言ですが、まず自分と会ってもよいと思っていただけなければ、アポイントがとれません。

会社員として、会社での肩書きがあったり、ある程度、仕事がお膳立てされていたりする状態なら、会ってもらうのが比較的簡単です。

「仕事を進めるために会う必要がある」ということを相手にも納得してもらいやすいからです。

一方で、家で仕事をしている、会社の肩書きがない「あなた」が相手に連絡したとき、相手に会ってもらえるとは限りません。

もともと強いつながりがある人が相手なら別ですが。

皆、それぞれ忙しいので、時間を割くだけの価値があると思ってもらえなければ、アポイントをとることもできないのです。

無事に相手と会えることになったら、お互いの都合のよい日時と場所を調整することになります。

社内での打ち合わせなら、日時が決まった後は、会議室を予約すればよいだけですが、場所が自由となると、場所の調整にも、それなりに手間がかかるものです。

●電話やメールの場合

電話やeメールでのコミュニケーション

電話やメールの場合は、相手の状況など、相手から得られる情報、こちらから発信できる情報、ともに限りがあるので、直接話をするのに比べて、コミュニケーションが難しいです。

結果として、会社員として働くよりも、家で働く仕事の方が、コミュニケーション能力が求められるように思います。

専門外のことは他の人がやってくれる

仕事をする上で、顧客を見つけて契約する「営業」、経費の支払い・税金の支払い・税務署への報告などの「経理」、求人・給与支払いなどの「人事」など、様々な仕事が必要です。

会社で仕事をする場合、これらを専門に行う部署の人がやってくれますが、独立すると、あなたの専門以外の仕事も、あなたがしなければなりません。

あなたがしないようにするには、税理士さんなど、専門の方にお願いすることもできますが、その分、利益が減ることになります。

責任範囲が狭い

会社の仕事でミス、判断の誤りがあったとしても、同僚や上司がフォローしてくれることもあります。

ですが、個人の仕事の場合、他にフォローしてくれる人はいません。

ミスの結果、その後の仕事を発注してもらえないなどのことがあったとしても、自己責任になります。

ミスした場合を考えると、責任が軽いことは働く人にとってメリットなので、メリットとして書きました。

ですが、これはその反面、「影響が大きい事柄についての判断は、上の役職に就かない限りできない」というデメリットとも言えます。

「自己責任の範囲が広くなったとしても、自分の判断でダイナミックに仕事を進めていきたい」という人には、会社勤めは窮屈なことがあるというわけです。

まとめ

会社員は、上司や会社に守ってもらえる一方で、働く時間や場所が決められてしまうことが多いため、子育てをしているママにとっては、まだまだ色々な壁あり。

介護のために離職する方も多いですが、私は今後、介護をすることになっても仕事を続けたいのと、東日本大震災の経験から「万が一のことがあっても、どこにいても働けるようにしておきたい」という気持ちがあるので、家で働くことを選んで実現させました。

家での仕事のメリットも魅力的でした
(詳しくは「家でできる仕事のメリットはどんなこと?」に書きました。記事を読むだけで得できる情報を含んでいます ^-^)。

ママでも家で仕事

「家で仕事をしたい」と考える1人でも多くのママが、それを実現できればいいなと思っていて、それがこのブログを始めた理由の1つです。

一方、会社員は安定した環境で働くことができて、他の人と直接話しながら仕事を進めやすいという利点があります。

人によって合った働き方は異なるので、あなたにあった働き方を見つけられるといいですね。

どのようにして家で仕事をできるようにしたかなど、おうちでの仕事について、また書きます。

知りたいことなどがあれば、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

ブログを読んでくださる方のお役に立てましたら、嬉しいです ^-^

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